必要書類を期限までに郵送する時間がない方のためのWEB上での送信フォームです。
- 委任状は「WEB委任状」で作成、送信してください。
- 住民票(の写し)、証明写真、ボート免許のコピーは鮮明な画像にして送信してください。
- 試験合格後や記載事項変更がある免許証の申請には住民票(の写し)の現物が必要ですので、後ほど必ず郵送してください。
※「住民票(の写し)」というのはコピーのことではありません。市役所等で発行された現物のことです。
提出書類の注意事項
- 顔写真は正面・無帽・無背景・髪の毛が目にかからないように撮影してください。サングラス着用は不可。笑ったり、目をつむっているものも不可。証明写真の体裁で撮影してください。
- 住民票(の写し)は本籍(または外国籍の方は国籍)の記載してあるもの。本籍/国籍欄が「省略」と記載してあるものは無効です。また、マイナンバーは必要ありません。マイナンバーが記載された住民票(の写し)をお取りになった場合は、マイナンバーの部分をマジック等で塗りつぶし、読めないようにしてからお送りください。
国家試験合格後や記載事項変更の場合は後ほどに免許証作成時に住民票(の写し)の現物が必要になりますので、教習時にご持参または郵送してください。 - コピー類はスキャナで撮るか、記載されている字が読み取れるように携帯電話のカメラで撮影しください。
- 自動車運転免許証コピーはボート免許証紛失による再交付や受験申請時に住民票(の写し)の取得が間に合わない場合の本人確認用です。通常は不要です。
受験申請の場合は試験日までに本籍記載の住民票(の写し)のコピーと差し替えてください。試験日までに本籍/国籍が住民票(の写し)により確認できない場合は受験できませんのでご注意ください。また免許証作成時には実物の住民票(の写し)が必要になりますので、後ほど現物を郵送してください。
有資格者が進級や別種の免許を取得する場合は住所、氏名、本籍の都道府県名に変更が無い場合は住民票(の写し)に替えて小型船舶操縦免許証(ボート免許)のコピーでけっこうです。新免許証作成時に現物は運輸局に返納します。
WEB書式(WEB Forms)
WEB上で記入した書式(受験申請/免教証申請)を送付するフォームです。
※国家試験を受験する方は①②両方の委任状が必要です。
※手続き中に乗船する必要があり、新免許証の発行後に旧免許証を返納する場合は③も提出してください。
※紛失等で免許証を再発行する場合は④も提出してください。
①国家試験を受験する方の代理申請用
Examination Application Power of Attorney
②免許証発行する方の代理申請用
Power of Attorney for License Application